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2019年12月22日日曜日

天城のお絵かき part.2

鈴谷「あたしも、何か欲しいな……///」
熊野「私も、プレゼントをご所望しますわ……///」

2019年12月21日土曜日

#KagayakiTV #wows #worldofwarships wows World of Warships ライブ放送 Kagayaki...

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天城の寺小屋 No.6「初動の考え方」


【初動の目的】
 試合の序盤を優勢に持っていくため、有利なポジションに就くこと

【どうすれば優勢と言える?】
 ・敵艦が沈み、味方艦が沈んでいない
 ・陣地を占領している
☆上記がわかりやすいが、艦の数で負けている場合は他にも……
 ・敵がCAPできない、前へ出られない
 ・敵艦に遊軍が多く、味方に少ない
 も間接的には優勢と言える

【優勢にできる=有利なポジション、とは?】
 1.僚艦と適度な距離を保てること
 →5-6km以内に僚艦がいるのが理想

 2.敵艦がいる予想地点に近すぎず、遠すぎないこと
 →近すぎれば沈みやすく、遠すぎれば役割を果たしにくい
 上記は巡洋艦(発見距離11.5km)の場合の考え方
①センターラインより自分の発見距離÷2[km]
 →敵艦隊も同じ動きをする仮定の場合、主戦場から遠すぎず、かつ前に出ている距離

 ②capサークルの端と被発見距離がかからないくらい
 →敵駆逐艦などが前に出てきたとき、高確率で察知できる(capが開始されるため)

 3.見つかってもダメージを受けにくかったり、すぐに逃げられること
 →序盤で沈むのは何としてでも避けたい

 4.視線、射線が多く通っていること

 →特に戦艦の場合、射線確保には注意したい























CCAPと視界確保を目指す。
Cの味方よりにいることで、有利な条件である「1」「2」をクリア、開けた場所に出ることで「4」をクリアできる。
またサークル内で反転し後進しながらCAPすることで、退避を容易にし「3」をクリアする。



















味方の戦艦がついてきてくれそうなら、Ⅰのルートで有利な条件「1」「3(島影で被弾を防げるため)」をクリアできる。「4」はCAPサークルの大半をカバーできるため、クリアと考えてよい。「2」は諦める。
味方戦艦の動きが怪しければ、Ⅱのルートで「2」「4」をクリアする。CAPサークルから距離を置くことによって「3」もある程度はクリアできる。Ⅰとは逆に「1」は諦めなければならない。




















マップの広さに発見距離が長いので、距離の管理が難しい。味方巡洋艦の動きを観察し、それよりも1-2km後方にいることで「1」「2」をクリアする。
Jラインに進出することによって、GHラインに行く(であろう)味方とヘイトを分散し、とりあえず「3」をクリア気味にする。「4」は心配しなくてもよい。

2019年12月7日土曜日

天城の寺小屋 No.5「会敵ケース別の砲撃回避方法」


会敵ケース別の砲撃回避方法

【ヘッドオン】
○最も避けたいパターン

・之の字航行をすることで避けやすくなる
















・近くに島があれば、島影に入り射線を切って反転する。

  ※島影に向かう時は、直進→横移動→直進…を繰り返す
   →角度が甘くなり、砲弾に貫通される可能性を下げるため



○之の字航行の途中や、島が近くになければ…

  1.戦艦の砲塔の向きを確認

  2.向けている戦艦が斉射したら一気に回頭
 ※そもそも不利な状況なので、対応不可になることもしばしば(ex:戦艦が複数)


【転舵中(転舵前半)】
○真横になる瞬間に注意する
 →砲撃を当てやすく、AP弾が貫通しやすいタイミングのため


【引き撃ち中】
 ・回避する時は、10°15° ←これを繰り返す→ 撃つときは、後方へ全門指向できる角度
 ・浅すぎると横偏差がいらなくなり、敵艦は当てやすくなってしまう
・全門指向できる角度が45°を超える場合は諦めるのが無難(10°15°に戻しきれないため)